捨てられたものを置いていかなかった話
繰り返された虚構の地。
捨てられたものを置いていけなかった、
強くとも不器用だった彼女の居場所。
関係のない話だけどな、以前こういうのがあった。
捨てられたものを置いていかなかった女の話だ。
あれは…俺にはもう関わりのない話だが、救われたものは確かにあったんだよ。
クリスマスイベント第ニの門番め…おのれきのこ…やりおる。
あの姿で現界してるからこそあの礼装達を選んだのだろうか。
彼は彼のままだったし、やはり彼女との物語は終わったが彼なりに意味と価値を見出してるのだろう。
まだまだストーリーはあるのにクリスマスイベントに満足しつつある。
それにしてもhollow ataraxiaやり直すかぁ…